偽発作:診断のガイドライン



 

臨床特徴

ヒステリー

てんかん

発作時/発作間欠期脳波 正常 異常/正常のことあり
持続 不定 短い
パターン 不定 定型的
頻度 不定 突発的, 群発
誘発原因 情緒的 器質的
場所 自分の家 どこでも
他人の存在 はい 不定
発作の始まり 徐々 突然
睡眠中 まれ あり
前兆 不定 不定
失禁 まれ 時にあり
咬傷 口唇 舌/頬
叫び声 発作の間 発作の始め
けいれん 奇妙, 叩く動作,性的行動 強直/間代
外傷 あっても軽度 ときに重症
瞳孔反射 正常 遅い,無反応
バビンスキ反射 無し けいれん時にあり
発作の記憶 不定 通常記憶なし
発作後の見当識 清明 混乱
暗示の効果 誘発 あるいは終息 効果なし
発作後意識低下 まれ しばしば